世界の驚愕ミステリー オレゴンボーテックス Ver1.32

かなり昔だけど うしろの百太郎 連載中の 少年マガジン
つのだじろう先生のレポート?で 紹介された(と思う?)んで知ってたけど?
 
アメリカ、オレゴン州サーディン川のそばに、
オレゴンボーテックス(オレゴンの渦)と呼ばれる恐ろしい場所があるゾ!
 
そこは、昔からインディアンたちが、
悪魔の土地と呼んで気味悪がっている場所でもあるのだ( ̄□||||!!
 
その直径50メートルほどのエリア内は (エリア51じゃないよ)
通常の物理学の概念が全く通用しない空間なのだ

その中心部には、傾きかけた古い家がある。
 
 
 
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1940年代に見捨てられ、打ち捨てられたものだが、
今では、家全体が、何らかの力で、斜面を円の中心部に沿って
引きずり込まれているかのように傾いてしまっている。
 

まるで・・・ 見えない 力 によって空間自体が、
ゆがんでしまったように思える。
 
そして・・・
その家に入ると、とてもあろうはずもない不思議な現象が起こるのであ~る!
 
 
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まず、家に入って感じることは、気味の悪い不安定な感覚であろうか。
人によっては、目眩がして吐き気さえもよおすこともあるらしいよ?
 
そこでは、羅針盤などの計器類はたちまち狂ってしまい、
グルグルと回り出だしちゃうのだ!
 
ほうきは、一人でに直立 目の錯覚じゃないぞ!
 
タバコの煙りは、奇妙にらせんを描くように上に昇っていく。
煙りだけではない、紙吹雪も、つむじ風に巻き込まれたようにぐるぐる回るのである。
そこに立ち入った人間は、円の中心に向かって引っ張られるような奇妙な感覚に襲われ、
体を傾けざるを得なくなる。
Σ(□ ̄; )Σ(    ;)Σ( ; ̄□)Σ( ̄□ ̄;) ガガガガビーン!!!

しかも、場所によっては、人の身長が変化するのである。
人だけではない。周囲の草木が、円の中心に向かって傾いて奇妙にねじ曲がった格好で生えているのだ。
樹齢数十年の巨木でさえ、根本から曲がっている。
 
 
 
 
 
 

電磁波や重力が異常をきたしているこの場所では、
光さえもがねじ曲げられてしまう。
 
カメラで捉えた被写体は、
大きさ、高さが奇妙にねじ曲がり、身長の変化としてあらわれるのである。
 
 
ここには、これまで多くの研究者が訪れているが、  щ(´□`)щ オーマイガーッ!!
 
今なお、その不思議な現象が、なぜ起こるのか科学的に解明されてはいない・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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