世界の驚愕ミステリー4・1 パレンケの石棺 古代人は空を飛んだのか?

パレンケの石棺か~(━_━)ゝウーム
 
これまた 超有名 ルンさん 高校生の時から知ってるわ~
デニケン読んでたし・・
 
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1952年6月15日、メキシコのチアバス州パレンケにある
古代マヤの遺跡「碑文の神殿」の地下から
 
考古学者のアルバート・ルース・ルイリエルが奇妙な絵が彫られた石棺を発見したんだな
 
なんか すごく綺麗なレリーフだね(゚ー゚)(。_。)ウンウン
 
碑文の神殿てのはこれだよ
 
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都市の遺構としての宮殿を中心とする マヤ遺跡の典型 といわれてるんだ
建物群を密林のなかに配置しているんだって?
 
でぇ!
 
この石棺は、縦3メートル、横2.1メートル、高さ1.1メートル
重さは5トンにもなる1枚の岩をくりぬいたものだけど
 
なんとw(゚o゚)w オオー表面には
古代の宇宙飛行士と思われる人物がロケットを操縦している姿?
を描いたものが彫られていたんだ
 
70年代の宇宙考古学ブームの火付け役である
作家のエーリッヒ・フォン・デニケンは
 
その著書Chariots of the Gods? 邦訳来の記憶の中で
現代の宇宙飛行士がロケットに乗っている絵とそっくりこのような図柄が
はたして素朴な想像力の産物だろうか (・へ・;;)??
 
最下部の奇妙な模様は
推進ユニットから噴出する炎とガスを表しているとしか思えない と書いている
 
人類が初めて宇宙に飛び立ったのは20世紀の半ばだと定説ではなっていることから
この古代の宇宙飛行士」が描かれた石棺は正真正銘のオーパーツと言えるんかも?
 
でも 実際は、横ではなく縦が正しい見かたで 誤解説も有力だね(ーΩー )ウゥーン
 
・・・??
 
も一つは、 ちょいマイナ~だけど 
オルメカ文明のラ・ベンタ遺跡のカッチョイイ遺跡
 
マヤ文明とオルメカ文明は 違うぞ!
時代的1000年ぐらい 差があるのだ(-_-)???
 
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数多くある ラ・ベンタ遺跡のなかに
蛇の中の男 機械仕掛けの神 というオ~パ~ツが存在するにゃ
 
 
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頭に何か機械をつけ 洒落たヘルメットかも?
そこから口元にかけてまるで携帯マイクのようなものが延びている?
右手は両足の間に挟まれたミッションレバ~のようなものを握り
左手はサイドブレーキレバーに手をかけているんかな(-_-;ウーン
 
腰には三本のシートベルトが巻かれて身を固定し
さらに、頭の上には操縦盤のような機械類がセットされているように見える。
「羽根を持つ蛇」の内部を描いたとされるこの浮き彫り彫刻は
 
どう見ても、船か飛行機か宇宙船のコクピットのようにしか見えない
というが モビール・スーツかもしれないなo( ̄ー ̄;)ゞううむ
 
頭飾りをつけ香袋を手にして
羽根を持つ蛇に取り囲まれたオルメカ人の姿だ 
と アカデミックな先生は言うけど ( ̄~ ̄;) ウーン
 
スーパーロボット大戦エバゲリやガンダムみたいなのに 乗りこむパイロットなら
\(-___________-;)/ワーイ? なんだけど??
 
ルンさん 時代的に 乗らずに 操縦桿で リモート・コントロールしてる説を撮りたい?
 
飛びます系 オ~パ~ツ まだまだ あるぞ~!
  
 
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シツコイ けど 跳びます 跳びます
 
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