世界の驚愕ミステリー6.0 地球空洞説 恐怖新聞 青の頁

恐怖新聞が来た!

心霊やUFOやUMAなどの 超常現象が好きなのは
中学生の時読んだ
 
週刊少年チャンピオンに連載されていた
つのだじろう先生の 恐怖新聞 の影響が大なのだ
 
心霊オンリーの うしろの百太郎より おもしろい?
  
内容は、長くなるから 省略 ( ̄ー ̄)ゞ
 
 
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白の頁~霊の世界赤の頁~怪奇の世界青の頁~宇宙の世界、
黒の頁~伝説の世界紫の頁~悪魔の世界 ・・・
とぉ
 
ブログの書庫みたいに分類されてたぞ
 
未来(明日の出来ごと)が書いてあり 危険を察知出来るんだけど
一回読むと100日寿命が縮まる 文字通り 恐怖の新聞なのだ!
 
恐怖新聞社の住所が「つのだプロ内」と表示されていた!
それ以外にも 疑問も結構あるんだけどね~ (・・;)
 
 
その中の 青の頁~宇宙の世界 
 
 
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美少女のコンタクター エリナ松岡に
UFOは 地球の内部から飛来すると打明けられ
 
 鬼形Σ⊆・д・⊇!!!ガビ~ン!!

その青の頁で、地球空洞説に関連する人々を何人か紹介されていたな~
 
1895年に当時として最北に到達した探検家フリチョフ・ヤンセン
「北極の果て」で北極点に近づくにつれて気温が暖かくなり
小動物の足跡や、淡水、砂を含む氷が存在していたという体験を記しているんだ

 
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研究家ウィリアム・リードは「両極の幻想」という著書の中でヤンセンが体験した
これらの不思議な体験は地球が空洞で、北極とつながっていたため、
地球内部から動物が訪れたなどの意見を出している。
 
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その後
 
マーシャル・ガードナーは、「地球内部への旅」の中で、
地球空洞説を支持し、その内部には太陽が輝いているという内容を記している。
 
正式な記録ではないけど、無線を傍受した報道機関によると1947年には、
アメリカ海軍が行った北極点を通過するハイジャンプ作戦の指揮をとった
リチャード・バード少将一行は不思議な体験をしたという。
 
飛行中、天候が悪くなったが突然視界が開け、極地であるにも関わらず
そこには緑の森林、湖などがあり、マンモスのような巨大動物も生息していて
 
身長4メートルの地底人が住んでいる ユートピアだそうだ?
 
シャンバラや桃源郷 エル・ド~ラドなどの伝説になっている?
 
 
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そして
 
UFOなども地球内部からやってきていると エリナ松岡ちゃん 力説していた
 
ちゃんと図解入りで説明していたぞ! (漫画だから当たり前だけど)
 
 
 
漫画にゃなかったけど あの有名なロズウェル事件の 
宇宙人の遺体から 
モンゴロイドのYAP遺伝子が見つかるている・・・
 
内部地底人シャンバラ説なんてあるし?

しかも  決定的な写真?
 
1967年1月6日、アメリカの気象衛星「ESSA-3」が北極と南極に穴らしきものを初めて撮影し
続いて
1968年11月23日、同じく気象衛星「ESSA-7」が鮮明な 北極の穴 を撮影したとされ、
世界中が大騒ぎになちゃったんだ
 
これだ~オオーw(*゚o゚*)w
 
 
 
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当時の気象衛星の軌道から写真撮影すると、カメラアングルの関係で極地方は写らない。
このため写真を一枚に合成すると、撮影されていない極地方は真っ黒になり、
ちょうど、ポッカリと穴が開いているように見える・・・というのが真実らしい

実際には地球内部が空洞になっているという科学的なデータは有るわけ無い
地球の誕生を考えると内部が空洞になっているとは考えにくいのだ。
 
万有引力の法則に従えば、球状に対称な凹面の殻内部では、殻の厚さに関わり無く、
全ての地点で無重力となってしまうことが解っている
 
地球の自転から生じる遠心力は“外”方向へ人を引きつけるが、
回転半径が最も大きい赤道地域でさえ、この力は通常の地球の重力の0.3%にすぎない)
 
従って、空洞内の地表に人や建物が存在するような世界は物理的にあり得ず、
 
地球空洞説は成り立たないのだ
 
ほんと 浪漫のない人たちだね~
 
ガミラスの天井都市も 下に落ちたね(≧ω≦)b
 
ルンさん 中学生の時 すっかり信じちゃったよ~ん
 
でも 
 
 
地球平面協会 なる キリスト教非主流派の一派
が いまだに 存在していて 地球は球体じゃないと  活動してるらしい?
(なんの活動じゃ)

長い文章 ご精読 ♪サンキュッ (v^-^v)♪

これで 書いたあたしが100日 命が縮んだ?
 
 
 
 
 
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