世界の驚愕ミステリー7.04 アポロ疑惑と月面宇宙都市の謎

アポロ計画といえば 11~12 14~17号が 
月面に降り立ったのは 誰でも知ってるよね(。-_-。 )ノハイ
 
 
計画では20号まであったんだけど
予算の都合上 キャンセルされたことになっている
スカイラブ計画に移り
その後 月から撤退したようになっている 表向きは?
 
アポロは間違いなく 月面に着陸しているんだけど
その記録映像が、なぜか後から スタジオで撮影されたものに
なっているのも事実だよ  わざわざ?
 
なぜ(゚_。)?
 
当然 月面でも 撮影されているんだけど
そこには 写ってはいけないものが 写り過ぎていたんだ( ̄□||||!!
 
当時1975年 まだ 冷戦時だった ソ連と アポロ・ソユーズテスト計画 てぇいって
宇宙船ソユーズ19号とランデブーとドッキングしたんだ
なんて 考えられないミッションが実行されている アポロ18号とも言われている

宇宙のエルベの誓い 新聞に出てたの 中学生のルンさん はっきり覚えてる
なんで、そんなことするのてぇ?当時言われてた(゚ペ)?

ことが重大なんで、アメリカは、ソ連と共同で月探査の合同作戦を進めることとなり
ドッキングは、その一環だったんだな~
 
その計画で19号と20号は使われる予定だったのだが
19号は事故により破損してしまった。
 
 

アポロ20号という公には存在していないはずの極秘ミッションが計画されたのは
 
アポロ10号は、キャッスル(城)と呼ばれる1マイルにもおよぶ物体の写真を撮っている。
アポロ12号が月面に着陸したとき、半透明のピラミッド型UFOによって監視されていた
 
アポロ14号の宇宙飛行士エドガー・ミッチェルは、地球に帰還後、次のように答えた。
「月では、絶えず頭の向きを変えなければならなかったので、まだ首が痛みます。
月にいるのは、私たちだけではなかったからです」
 
アポロ15号が月面で巨大な異常構造物を発見したことに由来する。

アポロ17号に至っては、なんと人骨まで発見している!頭蓋骨だよ
 
その構造物は、NASA関連機関であるアメリカの月惑星研究所の公式サイトで、
誰でも確認することができる。
 
そこには暗い地表の上に、斜めに横たわる何かがある。
到底自然の地形とは思えないような、流線型の構造物が写っているのだ。
 
 
 

 
さらに拡大してみると、角張った幾何学状の構造物が付属しており、
いかにも人工的に見える。
それは潜水艦のようでもあり この間 BlogUPした セティⅠ世葬祭殿のレリーフ
 
巨大な宇宙航空母艦のようにも思える。
まるで、漂着したか、不時着したかのように傾いて鎮座しているのだ w|;゚ロ゚|w ヌォオオオオ!!

 
うんじゃが 宇宙航空母艦といえば これだ
文章が重すぎるんで ε~( ̄、 ̄;)ゞフーヒトイキ

戦闘空母

 
イメージ 1
 
 
ガミラス帝国の誇る最新鋭空母。
航空戦力重視の三段空母と比較し、本級では砲雷撃戦能力を強化しており、その砲撃戦能力は従来の主力艦”デストロイヤー”をも大幅に上回る。
※写真ではデスラー砲を搭載していますが、通常の戦闘空母には搭載されていません。本兵装はデスラー総統旗艦にのみ許されます。
排水量 : 4万2千トン
武装   : 3連装主砲、8基24門
       2連装フェーザー砲、4基8門
       5連装フェーザー砲、2基10門
       6連装対空パルスレーザー砲、2基12門
       7連装ミサイル発射管、2基17門 原文間違えてる14門だよ
       艦底部ミサイル発射管、12門
 
三段空母
 
 
イメージ 2

戦闘空母と同じく、大ガミラス帝国の誇る最新鋭空母。
砲雷撃戦能力を強化した戦闘空母に比べ、本級は航空打撃能力に優れている。
本級、または戦闘空母が一年早く量産化されていたらおそらく宇宙戦艦ヤマトの航海は成功しなかったであろう。その点実に惜しまれる両艦である。なんのこっちゃ? 
排水量 : 4万8千トン
武装   : 3連装ビーム砲、5基15門
       4連装対空パルスレーザー砲、8基32門
搭載機 : 
ドメル式DMF-3型ガミラス戦闘機
 通称ガミラスファイター。
 主翼及び機首部にパルスガン12門、
 翼下にミサイル8発搭載)
ドメル式DMB-87型ガミラス急降下爆撃機
 胴体爆弾倉に中型6発、
 主翼下に大型2発、中型10発、
 機首ランチャー内に小型16発の対艦ミサイル搭載
 他に後部機銃座にパルスレーザー砲2門搭載
ドメル式DMB-97ガミラス艦上攻撃機
 宇宙魚雷2本、
 4連装パルスレーザー砲4基16門搭載
 
 
ガミラスは凄いな~ ドメル ドメル ドメル?
 
ルンさん 昔から 不思議に思ってるのは、 宇宙空間で 
戦闘機が、発進するのに なんで こんな広い 飛行甲板が
必要なの?てぇ
 
      しかも
 
宇宙空間で 排水量 てぇ??
 
でも なんか 小さい気がする ニミッツ級 ジョージ・ワシントンだって10万トン越えてるよ?
ちなみに 維持費 年間2兆円なり!
 
 
( ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄; アリャ?
 
なんの 話だっけ?  
 
 
 
 
これらの信じがたい情報と映像を公開したのは
アメリカのベル研究所で働いていたという元宇宙飛行士だ
 
彼によれば、アポロ20号は1976年8月16日、ヴァンデンバーク基地から
サターンV型ロケットによって打ち上げられたという。
 
上の動画を見るかぎり、これが地球上の物体でないことは明らかだ。
どう考えても、ガミラスの宇宙船としか思えない。

この物体には、各所に隕石痕のようなものが見られ、近年のものではないことが創造できる。
前述した情報提供者によれば、推定1億5000万年前のものだというのだ。
 
なぜそんなものが月面にあるのか。それらの理由はまったく不明である。
さらに
アポロ20号に関しては、廃墟らしきものを撮影した映像もある。
映像を見れば一目瞭然だが、地球上にある建物とは異なり
 
構造形式が異質で、いかにもエイリアンが建造したようで不気味だが
インチキ画像に見えなくもない?
 
 
 コードネーム「ノアの方舟」と呼ばれているのが これだ~!
 
 
 
(ノ ̄□ ̄)ノオオオォォォォ!ミ((ノ_ω_)ノバタ
 
どうらや月面の一区域だけに建造されたらしく、かなりの年代が経っているようだ。
あの流線型宇宙船の所有者達の居住区域なのだろうか。

これらに関して、NASAはすでに気付いているはずだが、無視を決め込んでいるのかコメントはない。
 
じゃが!
 
旧ソ連も月面調査によって月の人工的な構造物を確認しており
2002年10月5日のロシア共産党機関紙・プラウダ
 
「月面で都市が発見される!地球外文明が活動している様子が、
この地球に最も近い隣の衛星・月で確認されたが、
この情報はすぐに超機密情報とされた。
人類の社会全体を混乱させるような信じられない事実であり
我々人類にそのことを受け入れる心の準備がまだ出来ていないからである。」
 
という記事が掲載したのだよ!
 
それにも関わらず NASAが、シカト こいてるのは
 
NASA設立にあたっての指針となった ブルッキングズ文書 
月探査の過程で、人口構造物が発見されることが示唆されているからなのだ
NASAの隠蔽体質というより 社訓みたいなものかな? この ブルッキングズ文書てのは?
 
 
しかし
 
これらの情報だけでは「アポロ20号」のミッションが真実かどうかを
判断する事はできない・・とぉ?
 
アメリカの某所には現在
月から持ち帰った異星文明のテクノロジーが山と積まれているというがの~
 
さらなる情報の公開に期待するのだ~
 
 
 
 
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