再投稿 恐怖新聞 黒の頁(伝説の世界)ファラオの呪い
呪いじゃ~~m(~o~m)~怨・恨・呪~(m~o~)mファラオの呪いじゃ~
今どき、アダムスキーUFOとこれを信じてるやっぁいないわな~~
それでは 恐怖新聞にも掲載されていた!
その 恐怖の? ファラオの呪い を 紹介しよう
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/y/yhmatyami2/20010101/20010101025220.jpg)
ファラオの呪いは、作り話ではない
事実がそれを証明しているのです・・・(゚ー゚)(。_。)ウンウン
ツタンカーメン王 発掘たずさわる重要人物
カーナーヴォン卿
30歳前半の頃、自動車事故で半死半生になり、
人生について考え直すようになる。
1903年、医師のすすめでエジプトへ渡り、古代エジプトに興味を持ち始める。
カーナーヴォン伯爵家の5代目だ~ 銭もってそ~?
人生について考え直すようになる。
1903年、医師のすすめでエジプトへ渡り、古代エジプトに興味を持ち始める。
カーナーヴォン伯爵家の5代目だ~ 銭もってそ~?
ハワード・カーター
この二人がタッグを組み、発掘に取り掛かった。
ツタンカーメン王墓が発見されたのは1922年の末のことである。
なかなか見つからないんで、
1922年の発掘を最後のシーズンと考えていた。
1922年の発掘を最後のシーズンと考えていた。
発見がその最後の年だったことは、
繰り返しドラマティックに語り継がれている事実なのだ!
繰り返しドラマティックに語り継がれている事実なのだ!
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/y/yhmatyami2/20010101/20010101025230.jpg)
カーターは、発掘現場にカナリヤを持ち込んでいた。
カナリヤを見慣れない現地の人々は
美しい声でさえずるこの鳥を「黄金の鳥」と呼び、幸運の象徴だと歓んだ。
美しい声でさえずるこの鳥を「黄金の鳥」と呼び、幸運の象徴だと歓んだ。
その鳥を持ち込んだすぐ後、ツタンカーメンの墓が発見される。
現地民はひどく怯えたというが、この時点では、まだ、広く知れ渡る呪いではなかった。
小鳥一羽では、世界の人々にはさして大きなインパクトをもたらさなかったようだ。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/y/yhmatyami2/20010101/20010101025240.jpg)
カーナボン卿が発見から3ヵ月後、蚊に刺されたことが原因で突然死
カーナーヴォン卿が死んだ瞬間、カイロじゅうの電気が消え、
その原因は突き止められなかったという。
カーナーヴォン卿が死んだ瞬間、カイロじゅうの電気が消え、
その原因は突き止められなかったという。
また、カーナーヴォン卿の息子によれば、
カーナーヴォン卿の愛犬が、悲しげな吼え声とともに、
カーナーヴォン卿の愛犬が、悲しげな吼え声とともに、
飼い主と同時に息絶えたのだとも言われる・・・
ツタンカーメン王のミイラを撮影しようとしたカメラマンが、直前に謎の窒息死
墓を発見したカーター博士の協力者、A.C.マックが発見から間もなく死亡
カーナボン卿の義弟、ハーバート大佐が精神異常を来し自殺
カーナボン卿夫人が突然死
カーナボン卿を看護した看護士が卿の死亡直後に突然死
カーター博士の助手、リチャード・ビーゼルが原因不明の病死
ビーゼルの父、ウエストバーリー卿が突然アパートから飛び降り自殺
王墓発見の協力者、ル・フルール教授が原因不明の病死
ツタンカーメン王の棺が置かれていた部屋の調査のため、壁に穴を開け瞬間、
考古学者のメイスが突然死カーナボン卿を看護した看護士が卿の死亡直後に突然死
カーター博士の助手、リチャード・ビーゼルが原因不明の病死
ビーゼルの父、ウエストバーリー卿が突然アパートから飛び降り自殺
王墓発見の協力者、ル・フルール教授が原因不明の病死
ツタンカーメン王の棺が置かれていた部屋の調査のため、壁に穴を開け瞬間、
同時刻、その部屋から出たホワイト博士も原因不明の吐き気を訴え、数日後に自殺
彼の遺書には「私は呪いのために倒れ、呪いのために死す」と書かれていたツタンカーメン王墓入り口には、次のような言葉が掘られている。
王の眠りを妨げる者には、死の翼が触れるべし
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/y/yhmatyami2/20010101/20010101025250.jpg)
発掘にたずさわって、死んだ者はカーナボン卿だけじゃないの?
調査隊メンバーの生没年である。
生年 没年 享年
ハワード・カーター 1874 1939 65 カーナボン卿 1866 1923 57
イヴリン・ハーバード 1902 1980 78
アーサー・C・メイス 1874 1928 54
アルフレッド・ルーカス 1857 1945 88
ヘンリー・バートン 1879 1940 61
A・R・キャレンダー 不明 1937? ?
P・E・ニューベリー 1869 1949 80
A・H・ガーディナー 1879 1963 84
J・H・プレステッド 1865 1935 70
ウォルター・ハウザー 1893 1959 66
リンズレイ・F・ホール 1883 1969 86
リチャード・アダムスン 1900 1987 87
おい! みんな 長生きしとるじゃないか!
呪いは どうした!?
真実として、
カーナーヴォン卿とハワード・カーターは、
イギリスの新聞大手「ロンドン・タイムズ」誌と独占契約を結んでおり、
他の新聞には(たとえ地元エジプトの新聞社であっても)情報を流さなかった。
他の新聞には(たとえ地元エジプトの新聞社であっても)情報を流さなかった。
世界中の新聞各社は、タイムズに何がしかの契約料を支払って、
情報を買っていたのである。
呪いについて書きたてた各国新聞社は詳細な情報を持っておらず、
しかも、
何か情報のおこぼれはないものかと、
しじゅう発掘の動向に眼を光らせていた。
しじゅう発掘の動向に眼を光らせていた。
カーナーヴォン卿の突然の死は彼らにとって紙面を飾る最高のニュースだったはずで、
しかも情報が少ないとあっては、空想で埋めつつ、
しかも情報が少ないとあっては、空想で埋めつつ、
よりおもしろおかしくセンセーショナルにデッチあげを書き立てたものなのだ!
てぇことは 恐怖新聞も そのまんまじゃん"o(-_-;*) ウゥム…
民衆は、興味はあるが無知だった。
エジプトに対しては、何かエキゾチックで神秘的な異国、
というイメージしか持っていなかったのではないだろうか。
というイメージしか持っていなかったのではないだろうか。
そのイメージの中で、ファラオの呪い という妄想が膨らみ、
染み付いていったと思われる。
染み付いていったと思われる。
ジョニの少年時代もそうだね?
有名な
「ファラオの墓をおびやかすものには、すみやかな死が翼に乗ってやってくる」
という警告ですら、完全なでっちあげだったのだ~!
アイコンで説明するか?
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/y/yhmatyami2/20010101/20010101025300.jpg)
マスコミがデッチあげたホラ話のほうが
フォラオの呪い より 恐怖 なことを知っている!
今日では、呪い より 悲劇の少年王のツタンカーメンの死因 が謎とされているのだ!
呪いを否定し、科学的っぽい回答を出している人のほうが 正しい とは、限らないぞ!
【】