魔女っ子シリーズ プロローグ! 魔女とホウキ!
子供のころ 鉄棒に跨って遊んだことはないか?
手でしっかり握りしめ、脚で挟みこんでいればなんとか、乗っていられた。
そんな経験上、不思議に思っていたのは、
魔女は、あんなホウキに乗って、尻が痛くならないのかな~??
細い竹か木の棒によく乗れるな・・・なんてぇ?
鉄棒でさえ 手足が痺れてケツはいたくなるぞ!
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/y/yhmatyami2/20010101/20010101004310.jpg)
魔女の宅配便や、ハリー・ポッターなど見てると、何度も落ちそうになる?
ということは、魔法により、自分自身が飛行能力を得るのではなく、
ホウキが飛行するための道具ということなんだのう?
ホウキが飛行するための道具ということなんだのう?
だとすると 全体重は、細い棒にかかることになる・・
はっきり言ってこれは、苦痛以外のなにものでもない気がするが??
それに耐えるのが、魔女の修行なのかも??
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/y/yhmatyami2/20010101/20010101004320.jpg)
魔女がなんで、ホウキに乗って飛べるの?
なんて、問うのは 野暮?
もう 古今東西の常識なんで、疑問だけどそれはそれでよい?
なんせ 魔法なんだから?
魔女はホウキに乗るのだなく ホウキに乗るのが魔女なのだ! かなぁ?
ハリー・ポッターは、男だけど ホウキのりの達人だし??
この定義は成り立たないか?
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/y/yhmatyami2/20010101/20010101004330.jpg)
しかし、考えてみると 鉄棒は、両端をしっかり支柱で固定してある
んで なんとか乗っていられるけど、
んで なんとか乗っていられるけど、
支えのないホウキじゃ乗った途端、反転して逆さまになっちゃんじゃないか?
重心が高いんだから 当然だのう・・∑(_□_:)ii サカサガビーン!!
そこで、ジョニは考えたんだけど?
ホウキにも、サドルと乗馬の鐙、手綱を付けるべきなんじゃ?
体重をステップ掛ければ、オートバイのコーナーみたいに安定して旋回できるぞ!
ということで・・・魔女っ子シリーズは・・
魔法使いサリー(1966年)
ひみつのアッコちゃ(1969年)
魔法のマコちゃん(1970年)
さるとびエッちゃん(1971年)
魔法使いチャッピー(1972年)
ミラクル少女リミットちゃん(1973年)
魔女っ子メグちゃん(1974年)
花の子ルンルン(1979年)
魔法少女ララベル(1980年)
ジョニはいい年こいて全部見ていたけど、
魔法使いサリー(1966年)
ひみつのアッコちゃ(1969年)
魔法のマコちゃん(1970年)
さるとびエッちゃん(1971年)
魔法使いチャッピー(1972年)
ミラクル少女リミットちゃん(1973年)
魔女っ子メグちゃん(1974年)
花の子ルンルン(1979年)
魔法少女ララベル(1980年)
大好きな? 魔法のマコちゃんぐらいまではUPしていきたいとおもっているのだ!
第一段は、最初で最強の「魔法使いサリー」 乞うご期待!?