驚愕ミステリー! 元祖チュパカブラ 牛打ち坊!
UFOUMA大好きおじさんのジョニRMの 久々の驚愕ミステリーだよ!?
UMAファン?で チュパカブラの名前を知らない人はいないと思うけど、
一応説明すると
1995年2月頃に初めてプエルトリコでその姿が目撃され、
チリやメキシコ、アルゼンチンなどの南米各地、
さらにはアメリカにまでその目撃例があるのだ。
その被害は家畜に留まらず、人間も襲われているらしい?
ブログを始めた頃 UMAについて UPしてるから見てね!?
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/y/yhmatyami2/20010101/20010101010710.jpg)
そのチュパカブラは、どうやら昔は、日本にもいたらしいのだ!
牛を殺す化け物がいたらしいのだ!?
たぬきのような小型の獣?で、色は黒っぽいと言われているんじゃが?
襲われた牛馬には血を吸った跡として、
必ず2つの牙の跡が残されていたというのだ!?
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/y/yhmatyami2/20010101/20010101010720.jpg)
このことから
UMA研究家の山口敏太郎氏は、
チュパカブラは、江戸時代の日本にいて 牛打ち坊 として伝承されていたのだろうか?
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/y/yhmatyami2/20010101/20010101010730.jpg)
徳島県北部の地方では、この「牛打ち坊」を退治する行事として、
旧暦7月13日に竹や藁で盆小屋という小屋を作り、
7月14日の未明、読経の後に焼き払っていたのだ。
これは牛打ち坊を小屋の中に封じ込めて焼き殺すまじないとされ、
前もって村の十代前半の少年たちが
前もって村の十代前半の少年たちが
家々を回って小屋の材料や金銭を寄付してもらうのだが、
寄付を怠る家があると、
寄付を怠る家があると、
「ウシウシ坊を追いかけ、おかいこべったり味噌べったり」
と呪文または悪口のように囃し立て、
小屋を焼き払う際に一緒に焼いたナスをその家へ投げ込む。
小屋を焼き払う際に一緒に焼いたナスをその家へ投げ込む。
するとその家の牛馬は3日以内に死んでしまうと恐れられていたため、
寄付を惜しむ村人はいなかったという・・・
ただし この風習は、すでに絶えてしまっているんじゃが・・
これは、200年以上前の日本でだぞ!
牛打ち坊は、もう一つの有力説
エイリアン・アニマル説なきもするが・・どうだろう?
エイリアン・アニマル説なきもするが・・どうだろう?
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/y/yhmatyami2/20010101/20010101010740.jpg)