マッハGoGoGoの原点! パイロットA !?

パイロットA 1960~64





死のレース開催!!
不吉なレーサー インカの呪いの挑戦を受け
南米トライアルレースに出場する英一とA(エース)号!

だがそこに待っていたのはレーサーが
続々死にゆく凄惨なレースだった!



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  光岡・オロチ(大蛇、Orochi)に似ている気がする!

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   ジョニ的には、時代的にマセラティA6かな? と思うんじゃが?

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どうかな?

昭和35年11月から約4年にわたり、月刊誌「少年画報」の
看板漫画だった本作「パイロットA(エース)」は、
同時期の「少年マガジン」に連載されたオートバイ漫画「マッハ三四郎」と共に

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タツノコプロの大ヒットアニメ「マッハGoGoGo」の原型になった作品なのだ!

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宇宙エース」や「紅三四郎」のネーミングもこの辺から来てるのかな?

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とにかく この 
胸のすくような? マッハGoGoGo のOP 

50代男子なら わくわくせずにゃいられんと思うんじゃが・・
 
パイロットAのOPなんかある訳ないしね・・・


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主人公、英一少年は父である山田博士が手がける
宇宙ロケット開発の研究費を助けるため
優勝賞金が出るカーレースに愛車A(エース)号を駆って参加する。
だが、山田博士のロケット設計図を狙う国際スパイ団の介入もあり、
レースは中止へと追い込まれてしまうのだった。
目標を失ってしまった英一であったが、前人未踏のスピードを目指し
レーシングカーを作り続ける科学者水野に出会い、
ともに世界を目指すことを誓うのだった。
夢への第一歩として、ジェットエンジンを内蔵した
特殊自動車レースに参加する英一たちであったが、
レースにはライバル元三と、ある重大な秘密を知るスパイ13号が参戦して大混戦に!



迫る猛獣! 自然の脅威!
南米アマゾンの大レース開幕!!
さらにレーサーたちを襲う恐るべき陰謀とは?




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インカの呪いが仕掛けた地底レースを突破した英一は、
ついに本命の南米トライアルレースに参戦。
ライバルはハリケンキングの他、レースの主催者
マカランカ男爵に雇われたジョッガー号のキムなど、
今回も凄腕レーサーが数多い!
強敵に加え、このレースはかつてインカの呪い以外
完走した者がいないという危険なレースだ。
闘志を燃やす英一だが、レース開始早々キムの妨害に遭い、
二日遅れのハンデを背負ってしまう。
実はマカランカ男爵は、人間を野獣に変えてアマゾン大帝国を
建設を企んでおり、邪魔なA号を排除しようとしたのだった。
野獣人間の実験台として拘束されるレーサーたち。
ついに英一も捕まり絶体絶命となったその時――!?


無敵の鉄人レーサー、マレンゴが出現!!
そして、ある兄妹の復讐劇が幕を開ける……。






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過酷なトライアルラリー優勝の代償は大きく、英一は両目を負傷し入院中だ。
退院の目処がたったある日、英一のもとに警視庁から、
一流レーサーを4人殺害し今も暴走行為を繰り返す、
鉄人レーサーの行方を追って欲しいという依頼が届く。
日本を代表するレーサーへ成長した英一に白羽の矢を立てたのだ。

尊い命を守るため早速追跡を開始。
カーチェイスの末“マレンゴ”と名のる鉄人レーサーの暴走を食い止めることに成功するが
捕えた鉄人の正体はなんと特殊金属でできたロボットであった……。
2か月後、アルプス越えレースに京子とのコンビで出場すると、
そこにはあの殺人レーシングカーの猛威が!

感情を持たぬマシーンに英一は勝つことができるのか!?


うむ~ 人命もレギュレーションのへったくれもない 
なんだかよくわからん内容のすごいレースだかラリーだかの漫画だぞ!

ジョニは少年画報は読んでいたけど、さすがにこの作品は知らんのだ・・
(マッハ三四郎は記憶にあるんじゃがのう)

なんか ツ込みどこ多すぎで、はちゃめちゃでおもしろそうだぞ!?

ルール完全無視の キャノン・ボールが近いのかな?


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フォーリブスの江木俊夫 

マグマ大使の村上マモルを演じる
はるか前からモデルをしていたんだね!?


近いうちに オートバイ漫画 「マッハ三四郎」もUPするよ!